Heart Of Steel

買ったアルバムの感想を語る場

HEAVYMETAL

「メタルファンは、死ぬまでメタルファンなんだ。パーマネントに『あ~○○年の夏はSLAYERをよく聴いたよな~』みたいな聴き方をする奴は一人もいないよ」byロブ・ゾンビ

【ライブレポ】RAZOR HIGHWAY@渋谷CYCLONE 2019.11.30

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11月の最後の日は10/23にデビューアルバム"Grace Through Insanity"をリリースしたRAZOR HIGHWAYのレコ発ライブに行ってきました〜。イベント名は"Howling At The November Moon"ということで対バンはBELLFASTKELLY SIMONZ's BLIND FAITHというなんとも美味しい組み合わせ!

場所は渋谷CYCLONE。個人的には初めて行く会場だったけどそんなに悪くないかな・・?ギュウギュウ詰めだとまた印象が変わるんでしょうけど。

トップバッターはBELLFAST。やっとライブを観ることができた!いつもはヴァイキングメイクをしているバンドだが、この日はカジュアルデー?(笑)ということで普通の出で立ち。カジュアルな装いでも特に違和感なかったですがw ケルティックなメロディと血湧き肉躍るようなリズムパターンにボーカルのKohさんは歌い方はブルース・ディッキンソンの影響を感じさせ、そんな組み合わせのサウンドはオリジナリティを感じさせる。そこにフルートとヴァイオリンの旋律が入ってきて独特の世界観を大いに堪能しました!顔で弾くタイプと知ったMokotoさんのギターもやっと聴くことができた。
メンバーの皆さん、ステージ上でとにかく楽しそうな雰囲気が印象的で観ているこっちも楽しくなる、そんなライブだったかと。また、ライブが観たいですね。

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BELLFAST Setlist
01.Sword Of Victory
02.Black Mist Island
03.Ancient Celtic Fire
04.When The Sunrise
05.Celtic Drum
06.Deadly Oath
07.Inis Mor


2番手はKELLY SIMONZ's BLIND FAITH。この日はボーカルレスのインストオンリーという内容のライブ。KELLYさんのギタープレイを生で観るのは初めてだったけど、ドラム、ベース含めたサウンドの明瞭さにビックリ。音の鳴り方がそもそも違う。そして、KELLYさんのギターは確かに凄い・・・!なめらかな速弾きでなおかつ、一つ一つの音がクリア。本当に上手い人はこういうことなんだろうな。
ベース、ドラム含めてのネオクラシカルでプログレッシブな怒涛のナンバーから、泣きのギターたっぷりなナンバーとインストオンリーといえでも緩急を組んだ構成に終始釘付け。

そして、KELLYさんの巧みなMCも最高に面白かった!腹を抱えて笑いました(笑)このMCを聞けるだけでも良かったというのは大袈裟かもしれないけど、それぐらい面白い内容。布施明の歌を少し歌っていたけど、歌も上手い人なんですね・・・。NHKのEテレに出演したのは伊達じゃない・・・!?
このバンドもまた観たい!

そのMC一部始終がYoutubeにアップされているのでご紹介。




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KELLY SIMONZ's BLIND FAITH Setlist
01."The Wrath Of Gaia" suite No.1
02.Magestic Prestigio
03.Tales Of The Viking
04.Cry For You
05.Opus#1
06.Opus#2-No.1
07.Opus#2-No.2
08.Opus#3
09.The End Of The Beginning
10.Allegro Maestoso


どれだけギターが凄いのかは映像を見た方が早いので、この日のライブの最後のナンバーを映像でどうぞ!




そして、トリにレコ発となるRAZOR HIGHWAY!6月のデビューライブ以来の2本目のライブ。
デビューライブの様子はこちらをどうぞ
デビューライブはアルバムリリース前ということで観る方も手探り感的なところがあったけど、今回はレコ発ということでアルバムはたっぷりと聴いた上で臨むライブということで前回以上の期待感があった。

デビューアルバムの"Grace Through Insanity"はとにかくバランスの良さを感じるアルバム。
メタリック過ぎず、ブルージー過ぎず、メロディック過ぎず、絶妙なバランスの音楽性で、楽曲的にはスピーディーなものからミドルテンポ、バラード系などバラエティ豊かだが、ビシッ!と軸が定まっているので散漫な印象は無い。

ブリティッシュハードロック、アメリカンハードロックの良いところを凝縮した内容であり、そういった意味では欧州勢がハードロックのアプローチと似ているかも?音は詰め過ぎず、良い意味で音の隙間があるから、ボーカル含め各楽器のナチュラルな響き具合を生かした音作りも心地よい。かといって、スリルが無いわけでなく、HR/HM特有のエキサイトメントもある。メンバーのインタビューからでも欧米のバンドと同じ土俵で評価を受ける、そんなバンドを目指したいという言葉が彼らが目指している方向性がよくわかるし、アルバムの音もそれを物語っている。

と、某サイトで別名で書いた私のレビューでしたが、ハードロックが洋楽志向の方でも納得の内容だと思います!


GRACE THROUGH INSANITY
RAZOR HIGHWAY
Repentless
2019-10-23



その上で今回のライブはどうだったのかというと、6月のデビューライブと比べて格段に良くなっていたと思う。アルバムを聴き込んで来た方が周りに多かったせいもあるけど、ライブは前回と比べてお互いがバンドと観客がお互いキャッチボールをキチンと出来ているので、とっても良い雰囲気でしたね。、メンバーの深澤AkiさんMasakiさん含めたメンバー全員、楽しそうな感じだったし。

アルバム同様、ライブもバラエティ豊かな楽曲でスピーディーなナンバーもあれば、ミドルテンポ、そしてバラードもある内容で、ハードロックって、本来こういうもんだよねー!と改めて思った次第。深澤Akiさんがアコギを持って歌う、ライブ終盤の幸福感ある内容は特に印象的だった。
どの曲もライブ映えするけど、本編最後の"Higher Than Sky"は特にライブだと魅力が更にアップするナンバーだと思う。みんなで大合唱できる曲はやっぱり良いですな。

アンコールはPRETTY MAIDSの"Red, Hot And Heavy"!まさかこの曲をカバーするとは思わなかったけど(DOKKENあたりのLA系かと思っていたw)、サビを"Razor Highway!"としていましたね。PRETTY MAIDSというチョイスはルーツが共通ということと、欧州勢がやるハードロックと視点が似ているということもあり、なるほど〜と思った。

2020年の展開も楽しみだし、より多くの人に聴いてほしいバンドですね。知り合いだから、じゃなくて純粋に良いアルバムなので!今回の3バンドともまた観たいので、次回も同じ組み合わせでも個人的には全然OKです!(笑)

今回のライブは普段会えない人とも沢山会うことができて、そういった意味でも充実したライブだったな〜。そんな機会を作ってくれたバンドに感謝!

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RAZOR HIGHWAY Setlist
01.Enter The Wild Blood / Gothic Jungle
02.Call Of The Wild
03.Hungry For Your Heart
04.Face The Light
05.Love It Bleeds
06.Laughing On The Edge
07.You Renegade
08.In The Arms Of A Stranger
09.Higher Than The Sky
〜Encore〜
10.Red, Hot And Heavy (PRETTY MAIDS cover) 

【ライブレポ】CANDLEMASS@渋谷CLUB QUATTRO 2019.11.13

待望のCANDLEMASSの初の来日単独公演に行ってきた!
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エピック・ドゥームのオリジネイターであるにも関わらずCANDLEMASSの初来日は2016年のLOUD PARKだった。この時のボーカルはマッツ・レヴィン、ベースはミスターCANDLEMASSというべき、レイフ・エドリングは体調面で問題を抱えており、サポートでSPIRITUAL BEGGARS、元OPETHのキーボーディストであるパー・ヴィーペリがベースを努めた。終盤になんと、レイフが出演して観客を驚かせたが、いつかレイフが本調子になって本来のメンバーのCANDLEMASSを観たいと思ったのは記憶に新しい。
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今回は1stアルバム"Epicus Doomicus Metallicus"でボーカルを努めていたヨハン・ランキストが復帰して今年に新譜"The Door To Doom"をリリースしての来日公演。"The Door To Doom"は2019年のベストアルバム候補に入れたいほどの傑作だったし、レイフも体調復帰しているようなので、期待度がますますアップ!しかも、setlist.fmで調べてみると、ここ数年はフェスのみのライブしかやっていないようで、単独公演を行うのも貴重かもしれない!?

ザ・ドア・トゥ・ドゥーム
キャンドルマス
マーキー・インコーポレイティド
2019-02-20


会場に思った以上に人が入っており、これは会場の渋谷CLUB QUATTROの8割は入っている!?前から2列目付近にいたのだが、ライブが始まった途端、圧縮が!
バンドの音は思った以上に大きくはなかったが、前かれ2列目付近でもバランスは良好。フロアの真ん中辺りだったらさらに良好な状態だったのでは?ヨハンのボーカルが前だと聴き取り辛い感はあったが、そこまで問題じゃない。

観客は最初から大盛りあがり。ドゥームといっても、CANDLEMASSのライブは普通のヘヴィメタルと同じく音のかっこよさで魅せてくれる高揚感があるところがポイント。楽器陣は不動のメンバーだから特に心配することもないので、やっぱり気になるは事実上今回がツアーを一緒に回るのが初めてというボーカルのヨハン。結論から言うと、全く違和感の無いパフォーマンスだった!長年一緒にやっているとしか思えないようなステージでの存在感。しかし、初の来日ということで自然と笑みが出てしまうところが可愛かった(笑)そして、時折、可愛らしいステップを見せるので、こっちも観ていて自然と笑みが出てくる(笑)

ヨハンがボーカルでもメサイア・マーコリン在籍時のナンバーの多目なのは仕方無いこともかもしれないが、チューニングは落としていたのかな?そのため、特に大きな違和感を感じることはなく、チューニングを落としていた分、逆にヘヴィ感が増してこれはこれで良かったかも!

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そして、レイフの状態も気になるところだったが、3年前のLOUD PARKの時と風貌が大きく変わっていたが(笑)歌詞を口ずさみながらベースを弾く元気そうな様子でホッとした。味わい深さを感じさせるベースサウンドと時折決めるアクションがカッコいい!MANILLA ROADのTシャツも渋いぜ!
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MCの多くはレイフは担当し、その時はワインも一緒にwライブでの盛り上がりに日本にはこれから頻繁に行かないといけないな!と嬉しい言葉も。
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CANDLEMASSといったらギターリフ、ドゥーム、ストーナーといったらギターリフというぐらい、この手のバンドはギターリフが魅力的じゃなければ価値無しというのは大袈裟かもしれないが、CANDLEMASSのギターコンビ、今回は前で観たこともあって、大いに堪能しちゃいました!

サウスポーのラーズ・ヨハンソンの顔で弾くリードギターは絵になる!もっと淡々と弾いているイメージがあったけど、熱いパフォーマンスでカッコいいギタリストと再認識。
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主にリズムギター担当のマッツ・ビョークマンのその重たくもノリの良いリズムギターは心地良い!
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ドラムのヤン・リンドーはパワフルかつ手数のあるドラムサウンドで迫力あった。レイフのベースサウンドと相まってこのリズム隊はCANDLEMASSのグルーヴを語る上でも欠かせない二人。今回の単独公演はやっと本来のCANDLEMASSが見れて感激だった。
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ライブ本編はメサイヤ時代のアルバムからの曲が多く、最新アルバムから"Astorolus - The Great Octopus"のみという内容。せったく素晴らしい新譜をリリースしたのだから、もう少し演ってほしいところだが、名曲は沢山あるし、レイフのコンディションとか考えると仕方ないのかな・・?

先程書いたようにメサイヤ時代の曲はチューニングを落としてヘヴィさが増し、ヨハンの声域に合わせたように思えたので、違和感なし。重厚な"The Well Of Souls"でライブは始まり、間髪入れずにヘドバンを誘発させる"Dark Reflection"はそのリフも素晴らしさにKO!
早くも3曲目で"Mirror Mirror"が出てくるが、観客もサビを大合唱!一緒に歌えるパートがあるドゥームバンドこそ、CANDLEMASSだ!

新譜から唯一のナンバーである"Astorolus - The Great Octopus"、アルバムではトニー・アイオミがゲストでギターソロを弾いていたが、ラーズもそのソロはキッチリと再現。

本編の最後にやっと1stアルバムからの"A Sorcerer's Pledge"が登場!リリカルに始まる冒頭から一気に激しくなる2面性を持つ曲だが、2019年にオリジナルのボーカリストでこの曲が聴けるとは数年前なら夢にも思わなかったことが今の目の前に現実として起こっている!!終盤は観客全員でメロディを歌い、ライブの一体感は最高潮に。いやー、楽し過ぎる。ドゥームバンドに相応しくない表現かもしれないけど、CANDLEMASSはドゥーム以前にヘヴィメタルだから、楽しくて当たり前なんだけど。
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意外と短い本編からアンコールは全て1stアルバム"Epicus Doomicus Metallicus"からのナンバー。
アルバム以上に重いナンバーとなった"Demons Gate"は迫力満点!こんなにヘヴィな曲だったっけ?とと思ったほど。スローな曲でも曲が魅力的なのはリフのカッコよさのおかげ。

そして、名曲"Crystal Ball"!ヨハンの怪しいボーカルはこの曲に相応しい!LOUD PARKで観た時はマッッ・レヴィンで歌の上手さや声量はマッツの方が上だと思うけど、オリジナルであるボーカルというのはやはり強い。中間のレイフのベースからインストパートに入っていくところはライブだと更にカッコよくて、チビリそうでしたwライブだと更に良かったのが次の"Under The Oak"も同じ。

そして、何かやり忘れた曲は無いか?とわざとらしいMCから(笑)、最後はもちろん"Solitude"
サビは大合唱が巻き起こり、こんなに暗いナンバーなのにこの盛り上がりはなんだ!?本家BLACK SABBATHもそうだけど、曲の要はキャッチーさと覚えやすいサビというのが重要ってことなんでしょうね。サラリと終わるところもアルバム通りで、最後にこの曲で締めるのはなるほどと納得。

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それにしても、楽しい!という表現がピッタリなライブだった。CANDLEMASSはエピック・ドゥームとか色々な呼び名があるが、開演前BGMでBLACK SABBATH"Heaven And Hell"をずっと流していたように、ヘヴィメタルの王道をいつも感じさせてくれるバンドなんだと再認識したライブだった。

今回は集客もよかったし、何よりも観客も盛り上がり度合いが凄かったから、メンバーも日本での手応えを感じてくれているといいなぁ。また新しいアルバムを作ってまた日本に戻ってきてほしい!その時は新曲も多くやってほしいところ。

Setlist

01.The Well Of Souls
02.Dark Reflections
03.Mirror Mirror
04.Astorolus - The Great Octopus
05.Bewitched
06.Dark Are The Veils Of Death
07.A Sorcerer's Pledge
〜Encore〜
08.Demons Gate
09.Crystal Ball
10.Under The Oak
11.Solitude 

【ライブレポ】RAMBO BLOOD VOL.1@WILD SIDE TOKYO 2019.6.1

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6/1はRAMBO BLOODというイベントへ。なぜRAMBOなのか!?
RAMBOというと、某アニメの影響でランボーの「何も終わっちゃいないんだ。俺にとって戦争は続いたままなんだ」という有名セリフがすぐに思いつくけど、この話は別にいいですねw

話を戻して、このイベント、出演がBELLFASTBLACK SWEETHELLHOUND、そしてRAZOR HIGHWAY
重鎮バンドから勢いがある新進気鋭バンド、そして豊富なキャリアを持つメンバーが集まった新バンドと、なかなか興味深いラインナップ!この日がデビューライブのRAZOR HIGHWAYと当然ながらもどのバンドも初めて観ます。

トップバッターはWACKEN出演経験があるHELLHOUND!全員サングラス、パッチGと統一された出で立ちとマッチョイズム溢れる正統派メタルサウンドは、良い意味で初めて聴いた気がしない。
キャッチーなコーラスも特徴で一回聴いただけで、すぐにサビがわかるわかり易さもあって、気づいたら一緒にサビを歌っている。観客の心をアッという間に掴むところは伊達にWACKEN出演しているだけのことはある!?
しかし、どの曲も"Metal"と入っているから、曲名迷いそう(笑)

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HELLHOUND Setlist
01.Warriors Of Heavy Metal
02.Sign Of Heavy Metal
03.The Oath Of Allegiance To The Kings Of Heavy Metal
04.Metal Nation
05.Mr. Heavy Metal
06.Heavy Metal Till I Die
07.Metal Psycho
08.Metal Warrior

HELLHOUNDのライブの様子がよくわかるのはこのWACKEN出演時の映像だと思う。ドイツの観客の反応も良い!




2番手はこの日がデビューライブのRAZOR HIGHWAY!友人が出演しているのでこのバンドだけボリュームが多いです(笑)RAZOR HIGHWAYTHE VOOZEPAUL RAYMOND PROJECTVELMENTIA五人一首ANCIENT MYTHALICE IN HELLのメンバーが集まっているので、この日がデビューライブとはいえ、各人が豊富なキャリアを持っているので、どんな音になるのか??もっとも楽しみにしていた。

メタルバンドだけど、音の根っ子にあるのは70〜80年代のハードロック。クラシックロックの息吹を感じながらもビシッ!と筋の通ったメタルサウンドは聴いていて安心感がある。この日で曲が初お披露目ということだったけど、歌心満載な曲で、フックもあるし、秋に発売予定のアルバムが楽しみ!
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この手の音楽で歌詞が全て英語だと、やはり気になるのは英語の発音だけど、ボーカルの深澤AKIは発音が上手い!おかげで変なところが気にならず曲に集中できるのは強みだと思う。そして、音楽的リーダーである池田MASAKI始め、各人のパフォーマンスも熱い!
アコースティックやハーモニカが入った大陸的なスケール感がある曲もあるので、そこはベテランならでは懐の深さがあるんではないでしょうか!昭和〜平成を駆け抜けてきたのは漢達は伊達じゃない!?(笑)
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レコ発ライブは11月30日、SHIBUYA CYCLONEで予定されているので、私も都合を付けて今度はアルバムを聴いた上でライブを観たいと思ってます!

RAZOR HIGHWAY Setlist
01.Call Of The Wild
02.One Believer
03.Hungry For Your Heart
04.Waiting For The Night
05.Higher Than The Sky
06.Laughing On The Edge
07.Face The Light

この日のライブを撮った方がいたので1曲目の"Call Of The Wild"



3番手のBLACK SWEETは2017年にデビューした若手バンド。前の二組は昭和〜平成を駆け抜けてきたが、BLACK SWEETの面々はまだ20代ということで平成だけ駆け抜けています(笑)
ライブが始まったパッと思ったのは若いっていいな(笑)キレキレな動き!そういえば、メンバーが20代のバンドって、最近観ていないかも・・・(^_^;)

STRYPERの多大な影響を感じるバンドで、メンバー全員でコーラスを取るが、現代的なエッジがある音でそこのバランスが良いですなー。ギターとドラムは兄弟なんですね?兄弟がいるという点ではSTRYPERと一緒だ!(笑)
個人的にいいな、と思ったエッジな音のキーとなるのが、リズムギターの切れの良さが!ザクザク刻むリムは聴いていて心地よかったし、なるほど、期待のホープですね!こちらは2ndアルバム製作中らしいので、リリースされたらぜひチェックしたいと思った。
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現在のところ、新曲である"We Are One"はコーラスワークが印象的でキャッチーなナンバー。この日のライブ一曲目はこれでした!



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セトリ、探したけどどこにも見当たらなかったので掲載無しです(^_^;)


トリのBELLFASTですが、私が翌日旅行に行く関係で観ずに帰ってしまった〜。。。
せっかく見れるチャンスだったのに・・・と思ったら、RAZOR HIGHWAYのレコ発ライブにも出演するじゃないですか!今度は見れるかな!?
RAMBO BLOODはバラエティ豊かだけど芯の通ったバンドばかりの出演で最高に楽しかった!
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【ライブレポ】JUDAS PRIEST@TOKYO DOME CITY HALL 2018.11.28


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JUDAS PRIESTFirepowerジャパンツアーは追加公演となったTOKYO DOME CITY HALLへ行ってきた。ティム・リッパー・オーウェンズ時代のDemolitionツアーからプリーストのライブは欠かさず観に行ってきたが、前回のRedeemer Of Soulsツアーは引っ越しの関係もありに行けず、6年振りとなるプリーストライブとなった。そして、今までのプリーストライブの中で最もエモーショナルな気分となったライブだった・・・・。


追加公演にも関わらず、東京本公演よりも先にソールドアウトとなったが、立地的・会場キャパ的にそうなるのは必然。しかも、11/28は東京で他にKAMELOTHARDCORE SUPERSTARBRITISH LIONKING CRIMSONのライブが被っているという日。みんな集めてフェス開催にすればよかったかも?HARDCORE SUPERSTAR以外の主催はクリエイティブマンだし(笑)

さて、JUDAS PRIESTはご存知のように今ツアーからグレン・ティプトンがパーキンソン病のため、ツアーは不参加。プリーストがプリーストたるところは人それぞれだと思うが、個人的には音楽的支柱でもあるグレン・ティプトンがいないプリーストライブなんて想像も付かないし、何を期待すればいいのかわからなかったのが正直なところだった。K.K.ダウニングの不在はリッチー・フォークナーが十分過ぎるほどその穴を埋めてきたが、それはやっぱりグレンがいてからこそと思っていたので。

ライブはBLACK SABBATH"War Pigs"をイントロSEとして鳴り響き、新譜1曲目からの"Firepower"でスタート。ライブが始まった途端、前述した懸念はどこかに吹き飛んでいた・・・。メンツ云々じゃなくて、楽曲のパワーがそれを上回るということか!?
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続いて、一気に時代は遡り、"Running Wild"へ。まだハードロックの香りがあるこの曲、セットリストに再び入ったのはリッパー時代以来?ライブは軽快な"Grinder"から、次はなんと、"Sinner"というクラシックプリーストナンバーを連発。ロブ・ハルフォードは今まで観た中でも特に声が出ていたし、K.K.の後釜だけでなく、今回のツアーではグレンの穴埋めまでも行うリッチーの二人は特にライブをグイグイと引っ張っていく存在として、気合がいつも以上に入っていたように見えた。"Sinner"のクレイジーなギターソロは全盛期のK.K.を彷彿とさせる動きが印象的だった。


サポートギタリストとしては”Firepower"のプロデューサーでHELLのギタリストでもあるアンディ・スニープが努めており、サポートっぽく、一歩引いた感のパフォーマンスだが、ソリッドなリフワークでしっかりと音の屋台骨を支えていた。リッチーとアンディのギターワークのおかげなのか、サウンドに躍動感や鋭さは今までのプリーストライブの中でも特に際立っていたように思う。災い転じて福となすとはこのことか・・・?(アンディ、次はHELLで来日してね!)
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イアン・ヒルスコット・トラヴィスのリズム隊は長い間見た目が変わっておらず、この二人を見るとなぜかホッとするw会場の音響も良好なのでイアンのベースもよく聞こえる!
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前回ツアーは観ていないからわからないけど、今回のツアーは映像による演出がしっかりとしており、今までのチープ感が無いことにビックリ!(笑)プリーストの映像演出は今まで、A級感になれないもどかしい感があったが、今回ので、ようやく標準になったというか。
"The Ripper"では切り裂きジャックに関する映像を出し、そのおどろおどろしさを演出
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往年の名曲はアルバムジャケを映して、ファンの高揚感を煽るところは今まで通り。
"Desert Plains"だと、"Point Of Entry"のジャケだが、個人的には別バージョンの方が馴染みあるかな
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"Turbo Lover"からはもちろんタイトル曲!
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なぜか"Green Manalishi"ではメタリオンが登場。二本の角があるからかな・・・?
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なお、ロブは曲によって様々なコートを着替えていた
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スターウォーズのライトセーバーのようなちょっとした演出も!どう観てもジェダイの騎士というよりドゥークー伯爵にしか見えないw
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"Hell Bent For Leather"ではおなじみのバイクに跨っての登場。
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こうした泣く子も黙るプリーストクラシックをたっぷりかつツアー毎にオオッ!この曲を演るのか!というちょっとした驚きも入れるところがニクイ。今回は"Running Wild""Sinner""Night Comes Down"といったところか。

そんなプリーストクラシックに負けないぐらい新譜"Firepower"からの楽曲がライブでも素晴らしかった。新譜からは"Firepower"、"Lighting Strike""Never Surrender""Rising From Ruins"の4曲だったがその中で"Never Surrender"は映像に映し出されるPVに出てくるグレンの映像や歌詞からして、今のバンドの気持ちを最も強く表現しているようでグッと来るものがある。
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ライブを観ていて、ここまでグレンの不在を大きく感じることはなかったことに気付く。これはステージにいる5人が100%じゃなくて120%の気持ちを持ってライブしているからじゃないだろうか。最初に書いたとおり、ロブのボーカルは今まで観た中で最も凄みがあり、グレンがいない中で彼が更にバンドを引っ張っている感がある。まあ、"Freewheel Burning"のサビ丸投げや"You've Got Another Thing Coming"は歌メロを大きく崩して歌っていたところはあったが、そこは重箱の隅を突くところかな(笑)
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そしてロブ以上にバンドを引っ張っていた感があるのがリッチー。最も若いメンバーでありながら、グレンが不在の中、ギターパートで最も重要な存在となったが、立派に役目を果たしたと思う。ライブ本編最後の"Painkiller"ではグレンのギターソロパートでは映像にグレンが映る中、彼のあのソロを忠実に再現。このシーンだけでも目頭が熱くなるのに、曲の終盤のK.K.のソロパートもアンディではなくリッチーが弾くという!なんて、熱い展開なんだ!!!

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そんな流れで本編が終了し、アンコール1曲目は"Hellion"〜"Electric Eye"かな、と思ったら"Metal Gods"から始まり、そこに登場したのはグレン・ティプトン!!!!!!
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地方公演では出演しなかったグレン、事前にTwitterで東京公演に合わせて来日していたのは知っていたので、出てくるとは思っていたが、なにせその日の体調次第・・という面があるから、彼がわざわざ日本にまで来てくれただけでも感激なのにライブにも出演するだけで、目に涙が・・・

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さすがに以前のような動きはできないが、ソロを弾く場面もあり、そしてトリプルギターフォーメーションを見せるなどまだまだ元気な姿を見せてくれた!
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ロブ、リッチーと一緒にフォーメーションするシーンは特にこの日のハイライトといっていいでしょう!
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グレンとリッチーが顔を合わせながら弾いているシーンはちょっと目頭がやばかったなぁ・・・
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そして、ロブと肩を組んでいるシーンはこのバンドの歴史を考えると更に感慨深い!!!
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グレンはアンコール全3曲に登場。パーキンソン病と戦っている中、たとえ以前のように身体が動かなくても、"Never Surrender"なところを日本のファンにも見せてくれて、その心意気、バンドへの姿勢、音楽への情熱はちっとも衰えていないところが多くの人を勇気付けてくれる。冷静に考えてグレンがツアーに出れない状態はバンドの危機であるが、このままじゃ終わらない、終わらせてたまるか!という気持ちがグレンやバンド側にあるんだと思う。

ヘヴィメタルを聴く理由は人それぞれだと思うが、単に楽しいだけでなく、人生を鼓舞してくれる音が最も詰まっているのがヘヴィメタルだと思う。そのヘヴィメタルの歴史ともいうべきJUDAS PRIEST、今回のライブでなぜ自分がヘヴィメタルが大好きなのかを再認識させてくれた。

来年はバンド結成50周年を迎えるがまた新作を作ってツアーで来日してくれると信じている。グレンもその時に出演してくれたら、こんなに嬉しいことは無い。METAL GODは引き続き、"Pure Fucking Heavy Metal"を演ってくれるに違いない!!


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最後はグレンも列に入って、映像には"The Priest Will Be Back"の文字が!ファンはいつでも待っているぞ!!
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Setlist
01.Firepower
02.Running Wild
03.Grinder
04.Sinner
05.The Ripper
06.Lighting Strike
07.Desert Plains
08.No Surrender
09.Turbo Lover
10.The Green Manalishi (With The Two Prong Crown) (Fleetwood Mac cover)
11.Night Comes Down
12.Rising From Ruins
13.Freewheel Burning
14.You've Got Another Thing Coming
15.Hell Bent For Leather
16.Painkiller

〜Encore〜

17.Metal Gods (with Glenn Tipton)
18.Breaking The Law (with Glenn Tipton)
19.Living After Midnight (with Glenn Tipton) 

【ライブレポ】HEADSTRONG FES.18@クラブチッタ川崎 2018.7.8

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一ヶ月以上の前に話になってしまったが(苦笑)、7月に行った唯一のライブがANTHEM主催のHEADSTRONG FES.18

初のHEADSTRONG FESへ参加だったが、今回はラインナップが非常に魅力的。ANTHEM、高橋喜一が復帰したSABBRABELLS、WACKEN、BLOODSTOCK FESでも堂々たるパフォーマンスを見せたLOVEBITES、そして、超豪華トリビュートバンドのTHE MANという組み合わせ。完全復活したレジェンドから新進気鋭バンド、そしてフェスならではの豪華組み合わせバンドと実にバラエティ豊かで良いラインナップですね。


<THE MAN>
THE MANの今回の組み合わせはGALNERYUSから小野正利YUHKI、CONCERTO MOONから島紀史、そしてANTHEMから柴田直人田丸勇という陣容。メンツから言っておそらくRAINBOWカバーなのかな・・?と思ったら予想通りRAINBOW"Kill The King"でスタート。島さんのギターはリッチーを完コピ!動きはリッチーとイングヴェイが混ざっているような感も。小野さんのボーカルを生で聴くのは初めてだったが、やはり上手い!ただ、ロニー・ジェイムス・ディオと声質は異なるので、曲にジャストフィットしているわけでは無かった。

RAINBOWの曲は序盤と終盤に入れ、その間はバラエティに富んだカバーという内容。その中で個人的にツボだったのはHUGHES / THRALLのカバーで"The Look In Your Eyes"!大大大好きな曲ではあるが、グレン・ヒューズのソウルフルな歌声と小野さんの声質のマッチングが良い。小野さんはこういうタイプの曲が一番映えるような・・!?MCで柴田さんのトリビュート企画アルバムに小野さんが参加した時はこの曲だったらしい。なるほどねー!

ライブ終盤はRAINBOWのRisingからの大作ナンバー"Stargazer""A Light In The Black"で畳み掛ける内容で楽器陣のパワフルな演奏に終始釘付け!YUHKIさんの迫力あるキーボードソロも入ってやっと出番が出た感じ(笑)MCでは柴田さんがメンバー紹介のタイミングを間違えたことを小野さんが暴露するなど、ベテランならでは漫才?もありの短いながらも非常に濃い内容だった!


THE MAN Setlist
01.Kill The King (RAINBOW cover)
02.We Rock (DIO cover)
03.Looking For Love (MICHAEL SCHENKER GROUP cover)
04.The Look In Your Eyes (HUGHES / THRALL cover)
05.Stargazer (RAINBOW cover)
06.A Light In The Black (RAINBOW cover)




<LOVEBITES>
LOVEBITESは6月の単独公演が素晴らしかったので、今回のフェスではどんなパフォーマンスを見せてくれるか期待していた。しかし、少々残念な結果に。
とにかくこの時は音響が悪く、asamiのボーカルが聞き取り辛い。せっかく"Liar""Break The Wall"といった彼女の幅広い歌唱力が堪能できる内容のセトリだったにも関わらずそこがなんとも勿体無かった。
LOVEBITES目当ての客も多かったが、そうでもない客も多かった模様で、asamiの例の「We are LOVEBITES、we play Heavy Metal!」の決めセリフもどこか肩透かし感が否めなかった。
悪いことは続くもので、"Don't Bite The Dust"の途中でmiyakoのギターがトラブり音が出なくなる事態に!!しかし、そこはすぐさま、キーボードを弾いてちょっと変わったアレンジの"Don't Bite The Dust"でトラブルを見事に乗り切る。まあ、初めてこの曲を聞いた人は特に違和感は感じなかったと思うのでそんなに問題は無かったと思うけど。

彼女達にとっては不完全燃焼感があったと思うし、asamiが途中で口をプクッーと膨らせて少し苛立ち?を見せたところもあったが、その表情が非常に可愛かったので、個人的にはそれでかなり満足でしたww
でも、初めて見た人の中では好印象を持った方もいた模様だったので、今後の伸びしろを考えると楽しみなバンドに変わりは無いですね。WACKEN、BLOODSTOCK FESでも好反応があったようで、そこでさらなるブレイクスルーに期待。

LOVEBITES Setlist
01.The Crusade
02.Don't Bite The Dust
03.Liar
04.Break The Wall
05.Shadowmaker
06.Bravehearted



<SABBRABELLS>
SABBRABELLSは今まで聴いたことが無かったので、HEADSTRONG FESのチケットを買った時点でインディーズ時代の1stを買ったがそのクセのあるサウンドに、しばらくアルバムは寝かせていたが(笑)フェスの直前に集中して聴くようになったら、そのBLACK SABBATHにも通じるダークで日本人的な陰湿さがあるサウンドに遅まきながらハマった!w


Sabbrabells by Sabbrabells (2009-03-17)
Sabbrabells
King Japan
2009-03-17



さて、ライブではLOVEBITESの出番が終わると客がドッと入れ替わり、SABBRABELLSの出番直前にはフロアも非常に混んできた。高橋喜一が復帰したSABBRABELLSの重みや貴重さはまだピンと来なかったが、バンドのTシャツを着たファンが非常に多かったので、誰もがこの日一番期待していたバンドはSABだったに違いない。

肝心の高橋喜一は現在、どんな風貌でどんな歌声なんだろう・・?と思っていたが、ロニー・ジェイムス・ディオを更に過激にしたかのようなステージアクションとアルバムで聴いていた声と変わらない独特の声にビックリ!MCもどこか浮世離れした感があって、遠目に見ている分には良いがちょっと友達にはなりたくない(笑)独特オーラがある。とにかく、非常にインパクトがあるシンガーで、なるほど柴田さんが彼の復帰に拘っていたのもなんだか納得。バンド自体も他のバンドには無い、独特のサウンドはライブでも健在。BLACK SABBATHタイプと言うのは少々乱暴過ぎる、日本人でしか出せない湿り気と陰湿さが非常に素晴らしい!

このフェスの後に"One Night Magic"を買ったが、やっぱり1stアルバムの独特の音には敵わないと思う。
ワン・ナイト・マジック
サブラベルズ
キングレコード
2017-11-08





ライブ観る前はそれほど期待していなかったが、この日最もインパクトがあるバンドだったと思う!遅まきながらも私もジャパニーズ・メタルレジェンドを観ることができて感無量です!!

SABBRABELLS Setlist
01.Devil's Rondo
02.破壊
03.Running My Way
04.Hell's Rider
05.束縛
06.鏡張りの部屋
07.Metal Saber
08.Dog Fight




<ANTHEM>
最後トリのANTHEM。安定の内容だったけど、個人的にそれまでの3バンドをガッツリ見てしまったせいか少々お疲れに(苦笑)バンドとしてはフェス仕様のセトリでもあるのかいきなり2曲目で"Bound To Break"が出てくるという内容。そして、あのジャカジャカするギターが大好きな"Perfect Crawler"はやってくれると予想していが予想が当たったwさらに"Awake"も嬉しい選曲だったが、この2曲は坂本英三の声で聴きたかったなぁ、って未だこんなことを言っている。。

森川之雄の声が合っているのは彼が在籍していた時代の曲ということで昨年の新譜からの"The Atery Song""Far Away"、そして最も燃えた"Hunting Time"からの"The Juggler""Hunting Time"!個人的にライブ終盤でこの流れが聴けたので大満足です(笑)森川さんは前日が"Gypsy Ways"完全再現デーだったので、ちょっと声がお疲れ感があったように思う。

アンコールはフェス出演バンド全員がステージあがり、各ボーカリストが交代交代で歌う"Headstrong"で終了。小野さん、asami嬢は曲調に合わせた歌い方をしていが、高橋喜一さんはお構いなしに自分の歌い方&ステージアクションで異彩を放っていた・・・(笑)結局最後の最後も高橋喜一劇場でHEADSTRONG FESは終了。

歌も上手くて可愛くて更に性格も良くて・・というシンガーより、仮に知り合いだったら、ちょっと距離を置いて遠目で見たいと思うシンガーの方が個人的に魅力的なんだなぁと、今回のHEADSTRONG FESで改めて思ったw


ANTHEM Setlist
01.Venom Strike
02.Bound To Break
03.Eympty Eyes
04.Perfect Crawler
05.Awake
06.Shadow Walk
07.Ghost In The Flame
08.The Artery Song
09.Far Away
10.The Juggler
11.Hunting Time
12.Onslaught
13.Wild Anthem
〜Encore〜
14.Headstrong


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プロフィール

sekibow

熱苦しいハードロック、ヘヴィメタル、スラッシュメタル、ドゥーム・ストーナー系メタル、プログレ、そして70年代〜80年代のウエストコースト系ロックを愛するパフュメタラー。Sign of the Hammer Be My Guide

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